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全国百貨店に展開する、日本を代表するコスチュームジュエリーブランド「imac」。ヨーロッパを中心とする工房での手作業によって丁寧に作られた、ファッション感覚を反映したアクセサリーコレクションです。全てイマックデザイナーによるオリジナルデザイン。店頭ではラインストーンや天然石、シルバー925のアクセサリーをはじめ、ヘアーアクセサリーやファッショングッズ等を展開しています。
bud to rose BY DIDDI(バッド トゥ ローズ バイ ディディ)
designsix LONDON(デザインシックスロンドン)
designsixLONDONはV&A 自然史博物館 Royal Academy of Arts 等のミュージアムショップでも展開しているアクセサリーブランドです。ロンドンのウエストダルウィッチにアトリエを構える、チーフデザイナートレーシー・ワトソンは、バレエダンサーの経歴を持つ。彼女のダンサーとしての身体的な感覚からくるインスピレーションは、そのデザインスタイルに深く影響しています。自然に始まり、色の効果の都会的なスタイルに至るまでのデザイン能力は独創的で、様々なジュエリーとアクセサリーのコレクションを創り上げました。
MIND BLOWは『衝撃を与える』という意味をもつ。ストリート、ワーク、ミリタリーをベースに遊び心を加えたオリジナルアイテムとエッジの効いた国内外からのセレクトアイテムを加え、より『今』を感じるスタイルを提案します。MIND BLOWが表現する新しいスタンダードが時代に衝撃を与える。そんな思いが込められています。
1998年のデビュー以来、”Fun & Joy”をテーマにしたカラフルで上品な煌めきが女性を魅了しているワイヤーバッグ。’ANTEPRIMA/WIREBAG’は、そんなアンテプリマのシグネチャーであるワイヤーバッグを中心に、バッグに遊び心と彩りを添えるチャームなどのアクセサリーも豊富に取り揃えたショップです。
バッグをはじめとする実用的なイクイップメント(装備)と、 ブレスレットやリングに代表される装飾的アクセサリー(装身具)。 hobo は、相反する二つの性格を併せ持つ東京発のブランドです。 ブランド名は、100 年前不況の中にあったアメリカで、 鉄道を無賃乗車しながら職を求めた hobo(放浪者)に由来します。彼らは権力からの解放と自由な魂を追い求めました。 hoboはその姿勢を受け継ぎ、既成概念に囚われることなく、 あふれる創意と自由な発想から生まれたデザインを、 熟練した国内の職人の手仕事によって製品化しています。 素材の持つ表情や風合い、付属パーツの重量感、 立体感を意識したフォルムなど、細部にこだわったプロダクトは、 使い込むことで、身体になじみ生活に欠かせないモノへと変わっていきます
広大な丘陵地帯にオリーブ畑やブドウ畑が広がるイタリアはトスカーナ州。フィレンツェの町から西へ約50km離れたスタッピアという町にブッテロの本社はあります。創業者のMauro Sani は1964年に自身の名を冠した Mauro Saniブランドを展開し、クラシックタイプのブーツや短靴を製作、66年には前にスラントしたサイドジップのブーツを開発し大変好評を得ました。その後、商品のアイディアを求め各地を旅しそこでもっともインスパイアされたのが``ブッテリ(トスカーナのマレンマと言われる沼沢地の牛飼いを意味し、アメリカのカウボーイのイタリアンバージョン)``でした。1974年、彼らのスタイルに影響を受けたMauro Saniは、ウエスタンブーツや乗馬ブーツを製作しブランド名もBUTTEROに変更。この年が事実上のBUTTEROブランドのスタートです。その頃BUTTERO社で生産されたビートルズが履いたようなモッズブーツや、タバコやマッチを入れる小さなポケット付きブーツなどは瞬く間にBUTTEROブランドを有名にし、トスカーナのクラシックブーツのシンボルとなりました。現在もその伝説は生きています。ブーツはジーンズと共に必須のファッションアイテムでありネイティブでトラディショナルなイメージを持っています。しかし決して粗野でなく洗練されてジュエリーのように男性にも女性にもアクセサリー感覚で履かれています。ブーツはヴァーチャルな現代においてしっかりと足を地につける必要があるというシグナルを発しています。
ヨーロッパでも有数の大手老舗バッグメーカー“Alfred Sternjakob"(アルフレッド・スタンヤコフ)と、ドイツのデザイン会社“ID4"(アイディー4)がタッグを組み、2001年よりスタート。当時学生用バッグをメインアイテムとしていたアルフレッド・スタンヤコフが20代以上をターゲットにしたバッグを新しく製造したいとの思いからID4との共同開発により“logstoff.com"(ログシュトッフ)が誕生しました。メッセンジャーバッグから財布などの小物まで幅広いラインナップと豊富なカラーバリエーションが充実。見た目はシンプルながらも機能性や細部へのこだわりはまさにクラフトマンシップの真髄と言えます。ドイツ・スペインを中心に既にその地位を築いたlogstoff.com、満を持して日本上陸です。
ホグロフスは1914年ヴィクトル・ホグロフによって北欧スウェーデンで設立されたブランドです。森林で働く人々のためのパラシュートの素材から作った機能的でシンプルなバッグを提供したのが始まりでした。新しい素材の選択から開発におけるさまざまな工夫や洗練されたアイデアを丁寧にまとめあげ、「良質なものを可能な限りシンプルに、必要なものを必要なかたちでつくること」を追求しています。
Kappaは、1950年代に北イタリアのトリノで誕生しました。トリノはイタリア王国初の首都になった歴史的な地で、今もバロック建築の優美な町並みが広がっています。現在では、自動車メーカーの「フィアット」の本拠地であるほか、チョコレート都としても名高く、もの作りには定評があり、また、2006年2月には冬季オリンピック開催され世界中の注目を集めました。そんなトリノで生まれたKappaは、イタリア最も親しまれているスポーツブランドのひとつです。
東京浅草で靴職人として経験を持つ直江氏により「Brogue/ブローグ」は2007年よりスタート。
モードを中心にミリタリー、スポーツ、トラッドの4つのカテゴリーを軸にクラシックなアイテムをアップデートさせ、現代的なスタイリングを目指し、ライフスタイルにまで繋がるような"REALITY"のある世界観を提案します。
常にアンテナを張り、流行に敏感なスタイリッシュなブランド
1904年医学博士ドクター・M・ショール博士が土踏まずを強化するアーチ構造を もったインソールフットケア商品を販売したのが始まり。 「足の健康を通じて、人々の健康で快適な生活を! 」という信念と情熱は、現在も次々と画期的な商品を生み出しています。
Generic Surplusは2008年、「日常的なシューズの進化」を目的に、The Generic Manから派生する形で誕生しました。現在のロサンゼルスに息づくマインドを表現するべく、音楽やファッション・シーンと密接にリンクしながら、ポストモダニズム的スニーカー哲学のもと、高い機能性とデザイン性を備えたシューズを日々生み出しています。
XCEPT(エクセプト) アメリカンテーストのデザインを基本に今風にアレンジさせて、斬新かつ創造性を持たせた新風ブランドです。
1977年にニューヨーク市のグラフィックデザイナー、ミルトン・グレイザ- (Milton Glaser) によって制作されたハートのシンボルブランド。世界で最も有名なロゴマークのひとつとなったI LOVE NY(アイ ラブ ニューヨーク)。
アメリカの本格派アウトドアブランドのFILSONと、ローファーやデッキシューズで有名なSEBAGOのコラボレーベル。1897年創業のFILSON社は、上質の天然素材にこだわったもの作りにおいて信頼が厚く、1946年創業のSEBAGOは、手作業による縫製とレザーの質感に定評があります。老舗である2社の技術とスタイルによって、カジュアル過ぎない、独特の雰囲気を醸し出す1足に仕上がりました。
プーマはブランドとしての起源であるスポーツと、ライフスタイル、ファッションを高次元で融合させた、スポーツライフスタイルブランドとしての位置を確立することを目指しています。そのユニークなポジションを確立するために、商品開発、マーケティング、販売チャンネル、それぞれ独自の戦略をベースにグローバルで展開するブランド。
長年履物(ゴム長靴・厨房シューズ)を主とし製造・販売しております。
ロンドンで靴作りを学んだデザイナー鹿子木隆氏により1998年スタートしたブランド『RHYTHM』。音楽や生活に欠かせないリズム、靴にもリズムが必要と考えブランド名を『リズム』に。その後スニーカーラインのリズムフットウェア、カジュアルレザ?ラインのRFW、バックブランドのラッドを立ち上げ、15年目となる2012年春夏より、3ブランドが1つにまとまり、ロゴも新たにRFWとしてスタート。融合させる事によりイメージを統一し、シンプル&ベーシックで今まで以上にオリジナリティー溢れるプロダクトを展開。
FRH studioはクラシックモチーフをスパイスに、コンテンポラリーなフォルムをアレンジ。存在感のあるマテリアル駆使しつつも、コストパフォーマンスとの融合を目指します。
ストリートスケート創世記のプロライダーとして活躍したジョニー・シラレフが1992年に設立したスケートボードブランド<エレメント>から、新しいフットウエアライン“エメラルドコレクション”が今冬よりスタート。2012春夏から日本でも本格展開を開始する同コレクションは従来の<エレメント>とは異なり、大人へ向けたワンランク上のライフスタイルを提案するプロダクトが揃う。また、同コレクションに名付けられたエメラルドとは、最も美しく鮮やかな自然の緑色を表現することで環境への配慮を意味し、同時に最高品質を示す上でプラチナやゴールドよりも優れたモノという思いが込められている。そして、展開されるプロダクトは、デザイン、フィット感、快適さにフォーカスしつつ、自然との調和を大切にしたエコ素材や技術を用いているのが特徴。シューズ内部にコルクやヘンプなどの天然素材を巧みに取り入れ、本格的なブーツなどに多用される「ビブラム」社のソールや通気性と防臭性に優れる「OrthoLite(オーソライト)」社のフットベットを導入するなど、細部まで徹底的に拘って仕上げられている。スケートボードブランドが手掛けたとは思えない完成度の高さを誇るプロダクトは、来年からの本格的な展開に注目したい魅惑的なコレクションである。
イタリアの靴作りをいち早く取り入れ、卓越した技術は最も美しく履きやすい靴として名声をえる。1972,73,74年にはUnionImperialブランドで日本初のオスカー賞(国際芸術皮革製品コンテスト)を受賞。伝統の靴作りをハンドソーン・ウェルテッド(9分仕立て)で新たな製法として再構築。従来のものとはひと味違った履く喜びを実感させてくれる靴に仕上げている。
『米国コネティカット州に本社を置くヘンリー・エイチ・ブラウン社の米国を代表するワークブーツブランド。1883年の創業以来、ワークブーツの製造を手掛け、一貫して頑丈で、実用的な靴造りに励んできました。オリジナリティーと、機能性、耐久性、最高の素材に拘った「GORILLA」のブーツはアメリカをはじめ、カナダ、日本などでも親しまれている。2002年にはアパレル展開をスタート、ストリートカジュアルブランドとしても親しまれ、高い支持を受けている』。
アキレスが展開するスポーツシューズブランド。
上質な素材、心地の良さはデイリースタイルにこそ取り入れたいと考える、こだわりある女性のためのブランド。クリーンでベーシックなスニーカーや、どこかフェミニンでやわらかい雰囲気が漂うカジュアルシューズなど、アクティブな日常を明るく演出する靴をあなたに届けます。
1954年、一足のトレッキングシューズからキャラバンの歴史は始まりました。キャラバンは日本のアウトドアの先駆者として、アウトドアを楽しむためのものから、プロ仕様の本格的なギアまでを、地道な研究を重ね、長い年月と経験だけが造ることのできる優れた製品を開発してきました。
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